「Photoshop」カテゴリーアーカイブ

【PS】検証_ハレーション素材を合成

□元素材はこちらからお借りして
□ハレーション素材のダウンロードはこちら!!

◯検証_01
写真にhalationハレーションを合成して写真を柔らかく!!

ハレーション合成素材↓↓↓↓↓

ハレーション素材_02

描画設定をスクリーンで

写真にhalationを合成_検証_03

このくらいさりげないのがいいな!!


検証_02

写真にhalationハレーションを合成して写真を柔らかく!!

ハレーション合成素材↓↓↓↓↓

ハレーション素材_01

描画設定は[スクリーン]で
不透明度 70%
塗り   70%

まあ無くてもいい感じかな!?


検証_03

写真にhalationハレーションを合成して写真を柔らかく!!

ハレーション合成素材↓↓↓↓↓ハレーション素材_03

ライトの向きなどをしっかりと合わせないと
このように気持ちよくない写真になってしまう!!

多少アクセントになるけど
光の方向性などを合わせないと逆に違和感がでてくるので
気をつけて入れるべし!!

【Ps】1.2点遠近法を使って壁に絵を合成する

photoshop 1点2点遠近法を使って壁に合成させる方法

1点遠近法を使えばなんとなくの感じではなくて
しっかりと合わせられるので便利!!

大体の感じで合ってしまうので時間をかけてやるのもなあ〜
と思っていたけど基礎中の基礎だったことに気がついた。

Aの壁の横のラインを延長していき
重なった部分が [ 中心点 ] なので
その中心点からラインを引けば角度は合うphotoshop 1点2点遠近法を使って壁に合成させる方法

横同様、縦ラインにも同じことをして中心点をだして
線を引いてあげればOK。

◯ちょっと厄介なところ
Aの面では、縦のラインで角度がそんなについていないので
中心点を出すのにだいぶ離れてしまうので結構厄介だけど
ウィンドウのオーバースクロールなどを使いうまい具合に調整

オーバースクロールは
環境設定ツールオーバースクロールにチェック

Bの面もAの面よりやりやすいので
Aの面と同様にやればいいのだが
Bの面は横軸は2ラインあるので角度がわかるのだけれど
縦のラインが1ラインしかないので測れないのが
どうすんだということで
今後の課題ということで!!



制作動画

イラストレーターでは
遠近法ツールがあるので
Photoshopにもついているものだと思ったけど
知らないだけであるのかどうか!?

【photoshop 】有料アクション設定、5分で劇的な写真?へと!!

【photoshop 】有料アクション設定、5分で劇的な写真?へと!!

かなり昔買ったのを思い出して、いつでも使える状態にしておかないと!

【photoshop 】有料アクション設定、5分で劇的な写真?へと!!

忘れないうちに覚書!

著作権フリー写真のサイトで写真をお借りして!!

覚書も何もアクション1ボタンで終了してしまうので
なんとも書きようがないけど、

有料アクションのサイト!!

英語版のphotoshopでないとアクションができないのでまずは
英語版フォトショップをダウンロード(する方法)。

英語起動させる方法でもできるかもしれないが!!

制作過程

1)画像を配置

2)解像度を変更(しなくてもできるけど)
参考動画でもあるが解像度でアクションの大きさが変わるようだ!!

3)レイヤーを追加

4)レイヤーの名前を brush に変更
変更しないとアクションできない!!

5)アクションタブからロードアクションで
購入したアクションファイルをロード

6)アクション!!

完成!!

制作動画

アメリカっぽい!!

久しぶりにこのサイトをみたら動画になっていたのが驚いた!
https://videohive.net/item/shimmer-motion-kit/21189094?ref=ThomaKovar

そして有料アクションの数が結構あるんだということに驚き!!
https://graphicriver.net/category/add-ons/photoshop/actions

そうか近い将来は1タッチで顔の修正や切り抜きとかもできるのが当たり前になるんだな!
フォトショップもどうなるのかなと思っていたけど、
こっちの方向もあるんだな。。
進化のふるいから落ちないようにすることも一つの真価!!

【Blender】CGで月を作成してPhotoshopで街に合成

3DCGで月を作成して都内に画像処理でいれてみた

月の作り方はこちらを参照
https://www.youtube.com/watch?v=TLWlWEY5JPw

流れを覚書

ライトの設定変更
サン変更
サイズ:0.01
強さ 4

位置
X:-5
Y:-5
Z:0

回転
X:90
Y:0
Z:0

↓↓↓↓

オブジェクト作成
グリッドを追加
X:64
Y:24
端っこにラインを追加

↓↓↓↓

UVマップを追加

↓↓↓↓

上の視点から
回転R、X90回転
回転R、Z180回転
移動G、Y+1
回転R、Y90回転

↓↓↓↓

湾曲
180

R、Y−90

↓↓↓↓

湾曲
360

↓↓↓↓

Wキー
重複点を削除

↓↓↓↓

センターから上下4つほど
線を追加する

↓↓↓↓

モディファイアー
subsurf追加
ビュー;2
レンダー;5

ディスプレイスモディファイアーを追加
強さを0.01
テクスチャを追加

↓↓↓↓

イメージで画像を追加

↓↓↓↓

イメージマッピング 延長;拡張へ変更

↓↓↓↓

モディファイアーのディスプレイ
テクスチャ座標をUVに変更

↓↓↓↓

マテリアルを追加

ノードでblenderで3DCGで月を作成して都内に画像処理でいれてみた node
色B2AEAA

↓↓↓↓

レンダータブ変更箇所
解像度
X;1000PX
Y;1000PX
100%

サンプリング
レンダー 30
直接値を制限;4
間接値を制限;3

ライトパス
デュフーズを0

ポストプロセッシング
ディザー;1

↓↓↓↓

ワールドタブ設定 なし

↓↓↓↓

カメラ設定
並行投影のスケール;2.2

↓↓↓↓

MOONオブジェの
回転Zを188

↓↓↓↓

視点を正面にして
カメラ位置を視点位置に変更
Cont + Alt + 0

↓↓↓↓

カメラ設定
平行投影に変更
平行投影のスケール 2.2

↓↓↓↓

レンダリング

↓↓↓↓

ライトの回転のZ軸を動かすと
光のあたり具合が変更になる。

↓↓↓↓

ライトを複製
サイズ;2
強さ;1
カラー;36414D

で完成。

↓↓↓↓

フォトショップで作成動画

↓↓↓↓



アフターエフェクトの
cc sphereで作成した月アフターエフェクトのcc sphere で月を作成

この方法が一番手っ取り早いかな。アフターエフェクトのcc sphere で月を作成