長年そっぽ向いていた問題が解決した!!
オブジェクトをCommand + A ~ 拡大縮小 で
結局は1つのオブジェクトに統合しなければ
いけないんだけど、
複数のオブジェクトを統合すると
(command + J)
↑↑↑になっちゃうので
モディファイアからブーリアンで
↓↓↓↓のようにしないとつなぎが出ちゃう。
2.7バージョンはAddonであったけど
2.8は探せばいくらでもありそうだけど
なんとなくそんな気分ではないから後回し。。
Dyntopoについて
2.7バージョンだけどあまり変わらず
スカルプト月間になってきたけど
集中してやると覚えは早いが忘れるのも早いとか。。。
耳でリトポロジーを試しにやってみたが
一度Add-on Bsurfacesありとなしでやって見たけど流石に
Bsurfaesあったほうが断然楽でした。
ファイルも残そうかな。。
耳のファイル(リトポのみ)
1)スカルプトでオブジェクトAを作成しておいて
2)ユーザー設定からアドオンで
[Bsurfaces]にチェックをいれる
3)新たにオブジェクトBを追加
編集モードでオブジェクトの頂点を削除して空の状態に
(別に空にする必要もないけど)
4)グリースペンシルをオブジェクトで追加
ツールパネルでストロークの基準をサーフェスに変更
グリースペンシル基礎はこちら
5)オブジェクトBの編集モードで
グリースペンシルでスカルプトで作成したオブジェクトAにあわせて線を引く
(線を引くとオブジェクトAの面に合わせて線をひいていくれる)
6)ツールパネルにBsurfacesの項目があるので
Add Surfaceボタンを押す
でポリゴンを作成してくれる!!
スナップは適材適所で
色々なサイトでBsurfacesの使い方で
モディファイヤーからシュリンクラップを使用しているのも多いいが
今回やった耳にはなんかうまくひっついてくれなかったので少し複雑になると
もしかしたらないほうが楽かもしれないなと思った。。
リトポロジーは有料のアドオンもあるので
https://blendermarket.com/products/retopoflow
いつかは試して見たいのだが、金額が結構高いのでなかなか腰がおもい。
難しい!!
口とか鼻とはちょっと比べられないほどうまくいかない!!が
この方法がいいのではないかと思うので覚書!!
◯大まかに顔の輪郭などをスカルプとしておいて
グリースペンシルで目の当たりを作成!
グリースペンシル基本
◯目を作成
◯グリースペンシルのあたりで目のオブジェクトを作成
◯そのオブジェクトと顔の輪郭のオブジェクトを合体!
合体については
スカルプトツールの機能についてで!!
やり方を頭になんとなくいれてから
皮膚のつなぎや筋肉の流れなどなどを研究すればさらにレベルアップに違いない!!