youtubeは早送りの方が見やすいかなーと思っていたけど
別に早送りは自分でするのでノーマルスピードでいらないところをカットする方法に
今後はシフトしてみよう!!!
今回の作成で気になった箇所
◯ランダム選択について
選択→ランダム選択

◯パーティクルの発生源を消したい場合
前はビューポート表示かなんかでエミッターを表示にチェック入れると
きえていたとおもうのだが、チェックしても表示は消えるがレンダーは消えないので
モディファイヤー〜マスク で消えるようになる
今回の動画で必要で忘れていたやり方
ノードWRANGLERの使い方
ということで早く治んないかな〜〜。

コンポファイルはこちら
気力を戻そうという意味で作成してみたが、
動画はとったけど作る気力なくこのままでいいかという
いい加減具合で行こうかな。
なんか忘れてるな〜〜。
忘れている=使わないということでもある
ので使わないことを覚えておいてもしょうがない
とも言える。
でもなんか気になって作ってしまうので
それが個性、バカ、こだわり、ともいえる。
まあ言葉なんかどうでもいいか。。
cyclesの場合

オブジェクトプロパティ〜可視性〜レイの可能性で諸々設定。
やらなきゃ下手になるって事はわかったが

とりあえずノーマルマップを焼き付ける方法の覚書
1.ベース素材をUV展開
2.ベース素材でシェーダー〜画像を追加(ノーマルマップ用)
画像は繋げない状態で

3.ベース素材のUVを表示させておく
4.ハイポリ素材を表示して選択してから
ベース素材をshift押しながら選択
(ハイ〜ロー選択)
5.cyclesにしないとベイクタブがないので
6.ベイクタブで
ベイクタイプをノーマルマップに変更
7.選択物→アクティブにチェック
8.Extrusionとレイの最大距離を調整して
9.ベイクボタンをプッシュ
10.完成!!!

つまづいた点
◯3のベース素材を表示させないとベイクが始まらないことと
◯ベース素材よりもハイポリが上に来る場合はExtrusionで調整のするっぽい。
そんなところでなんとなくできた。
映像関連いちいちわからんので簡単な説明と忘備録かねて。