動きとウエイトとメッシュ等々をこんな感じでいざ検証。
クロスシュミレーションの検証結果よりも、今更ながらGIFの使い方がわかったので試しにいっぱい作成。結構おもしろいな。今後は飽きるまで多様してみよう。
そもそもBlenderのモーショントラッキングを使いこなしたくてやり始めたのに、未だに理解できてないしすぐ忘れてしまう。。
〜レイアウトをmotion trackingに変更して動画を読み込み 赤枠内のシーンフレームの設定を押すと自動で動画のフレームに合わせてくれる。 ブリフェッチってなんだ、、、?? ボタンを押すと動画下に青のアンダーバーが表示される。 129コマあたりで止まってしまう。この辺の理解は又にして 濃い青い部分はブリフェッチ?先を予測してくれて薄い方は予測してくれない模様。 (トラッキングした際薄い方は動きがわるくなる)
次にトラッキングするポイントを選択して、 Ctrl+左クリックか追加ボタンでコントラスト強めな場所を選択して 赤枠ないの矢印ボタン▶️を押せばトラッキング開始 この作業を最低8回して8箇所のトラッキングポイントを作っておく。 特徴を検出ボタンを押してそのまま矢印ボタンで一気にやった方が手っ取り早いが。 今回はそれほど動きがない動画なので 青枠のトラッキング設定はデフォルトのままで。 動きがあるのも次回で。
ソルブタブに移行して カメラモーションの解決を押すと動画下赤枠に solve error数値がでてきてこの数値が 0.3以下は良い結果 0.3〜3でまあまあの結果 3以上で見直し blender wiki より
次にトラッキングシーンを設定するのだが、 色々なチュートリアル動画のように一発で綺麗に決まった試しがないのは何故なのか。 では動画画面内の トラッキングポイントを3点選択して自動接地ボタンを押す。 3点のうち1点を選択して原点を設定ボタンを押す スケールの設定をしないといつもものすごい広い空間が出来上がってしまうので 設定した3点とは関係なく、トラッキングポイント2点を選択して (2点の幅でキューブの大きさの設定かな) スケールの設定ボタンを押す シーン設定パネルから 背景を設定、トラッキングシーンを設定ボタンを押す。 どこが最適に自動接地してくれる3点なのかは何回も調整してカメラの透視投影 (画面右上のカメラ)でみつけて後々調節しやすいように。
トラッキングは終了。
前半が変形あり、後半が変形なし。
パーティクルに設定したオブジェクトをパーティクルと同じ時間軸でオブジェクトを変更してあげればパーティクル内でもオブジェクトが変形してくれる。
今回は手探りでオブジェクトをクロスの設定でクシャっとしてみたが単純に変形しただけでも形になるような気がするので今後の課題として。
やり方の正解がないようであるような気はするが、、、、。