前回のその1では目玉の筋が気に食わなかったので再度調整
虹彩の色を変更できるようにしてみた。
«目玉blender_file»
虹彩の変更の様子
筋の作成の流れ
- フィルター〜描画〜雲模様1
- フィルター〜ピクセレート〜水晶＿セルの大きさ50くらい
- フィルター〜表現手法〜輪郭検出
- レイヤーにマスクを追加
- 雲模様でムラっぽくして
- レベル調整で目立つよう調整して完成
「Photoshop」カテゴリーアーカイブ
photoshop デニムっぽい生地を1から作成
1.ベース色になるレイヤーを作成
2.新規レイヤー作成＿フィルター〜描画〜ファイバー＿64×64
3.作成したファイバーレイヤーを複製
4.ファイバーレイヤー1と2に
フィルターギャラリー〜スケッチ〜ハーフトーンパターンの
レイヤー1（上）は点 サイズ＿2. コントラスト＿0
レイヤー2（下）は線を適用 サイズ＿1. コントラスト＿0
5.描画方法を変更
レイヤー1（上）は乗算
レイヤー2（下）はソフトライト
6.色調整
完成
リアルな手を1から作成
1.モデリングは省いて
2.UV展開からUV配置をエクスポート
3.photoshopでテクスチャを作成
4.blenderでマテリアル作成
5.ライティング＿レンダリング
6.Photoshopで仕上げ
UV展開
テクスチャ作成
ベースの素材はこちら
photoshopで一部使用したブラシshin brush
マテリアル作成
もっともっと細かく傷テクスチャ作らなければいい感じにならない。。
ノード構成
ポージング
現状はこんなところかな。
理想と現実は違うが継続は力なり。。
リアルな肌を1から作成
目玉を1から作ってみた
1.photoshopで目玉の素材を作成 2.Blenderで目玉素材を貼り付けて 3.テクスチャをnodeで設定
まずは完成
Photoshopで諸々作成。
改めて見ると結構無駄が多い。
Photoshopで作成した目玉素材
筋がちょっとダメだな。。。まだまだまだ勉強中。。
Blenderでテクスチャを作成
以上。