スカルプト月間になってきたけど
集中してやると覚えは早いが忘れるのも早いとか。。。
耳でリトポロジーを試しにやってみたが
一度Add-on Bsurfacesありとなしでやって見たけど流石に
Bsurfaesあったほうが断然楽でした。
ファイルも残そうかな。。
耳のファイル(リトポのみ)
大まかな流れとして
1)スカルプトでオブジェクトAを作成しておいて
2)ユーザー設定からアドオンで
[Bsurfaces]にチェックをいれる
3)新たにオブジェクトBを追加
編集モードでオブジェクトの頂点を削除して空の状態に
(別に空にする必要もないけど)
4)グリースペンシルをオブジェクトで追加
ツールパネルでストロークの基準をサーフェスに変更
グリースペンシル基礎はこちら
5)オブジェクトBの編集モードで
グリースペンシルでスカルプトで作成したオブジェクトAにあわせて線を引く
(線を引くとオブジェクトAの面に合わせて線をひいていくれる)
6)ツールパネルにBsurfacesの項目があるので
Add Surfaceボタンを押す
でポリゴンを作成してくれる!!
スナップは適材適所で
作成動画!!
色々なサイトでBsurfacesの使い方で
モディファイヤーからシュリンクラップを使用しているのも多いいが
今回やった耳にはなんかうまくひっついてくれなかったので少し複雑になると
もしかしたらないほうが楽かもしれないなと思った。。
リトポロジーは有料のアドオンもあるので
https://blendermarket.com/products/retopoflow
いつかは試して見たいのだが、金額が結構高いのでなかなか腰がおもい。