こんな動画を作成
同様にアフターエフェクトでやろうとすると
マシンスペックの問題だろうけどスピード感がつかめないので
Blenderでやった方が断然早いし簡単ということがわかったので覚書として。
作業の流れ
1)舞台の設定
2)カメラの設定
3)動かすオブジェクトを作成
Z軸を0に設定すると舞台と被ってしまうので
ほんのちょっと下にしておいた。
4)動かすオブジェクトの設定
回転にキーフレームを設定した。
ここでは25フレームで起き上がる設定
ビューモードをドップシードに変更して
キーフレームがわかるビューモードで
回転したキーフレームを選択して
キーフレーム補間設定 T キー でバウンスモードに変更
5)このオブジェクトにマテリアル設定
レンダリングを早くしたかったのでBlender レンダーで設定した。
※Blenderレンダーでオブジェクトを透過にする方法!
※Cyclesレンダーでの透過方法
6)同じように違うオブジェクトも作成
ここをどんだけ細かくやるかによってすごさが変わってくるということですかな!!
で完成
作成動画
応用で地球が回ってビルなどが出てくるとかの
動画もできるはずなので今度ためしてみようかな!