完成だけ見るとエフェクト一発な感じだが、、、。
やっぱりプラグインのTwitchやData Glitchなどがあれば一発でできちゃうのだがまあ理屈だけでもわかっておけばプラグインの使い方も変わってくるかもしれないので。
Glitch作成
- 平面レイヤー色違いで幾つか追加
- 平面レイヤーをランダムに移動させる
- フラクタルノイズを使用してさらにノイジーな感じに
エクスプレッション
縦にwiggleを入れてみた
x=960; y=wiggle(20,1200); y=y[0]; [x,y]
1920X1080で作成
こんな感じののものを3つ作成
ノイズ映像
- 映像を追加
- エフェクト〜ディスプレイメントマップを追加
- glitchをコンポの中に入れておいて表示はなし
- ディス、、の中のマップレイヤーをglitchに設定
RGBで分けて動かしたかったので映像をRGBで分けた
- エフェクトのレベル個々の調整を追加
- レベル白出力レベルを調整して3つのRGBファイル作成
- 映像ファイルのモードはスクリーンに変更
RGBファイル1つづつのディスプレイメントマップの値を変更するとRGBがづれる。値を変更すればいいだけなのでglitch3つ用意する必要もなかったのか。。
参考チュートリアルがこれ
ロゴの感じと平面画像だとちょっとイメージが違うけどな。まだまだだ。。。