角度のついたオブジェクトの平面に合わせて
他のオブジェクトの面を合わせる
スナップをオンにして
面にして
丸から棒が出てるマークをオン
でオブジェクトを動かすと面に合わせてくれる。
ロールオーバーでもとの写真が見れます!!
ロールオーバーのやり方を覚書 <IMG src="最初に表示される画像のURL" border=0 onMouseOver=this.src='カーソルを乗せたときの画像のURL' onMouseOut=this.src='カーソルを離したときの画像のURL'>
※ワードプレスでテキストからビジュアルに行くとロールオーバーされない。
なんでだろう、、、
写真素材はこちらからお借りして!!
まあそこそこ馴染んでいるかな!!
3Dで自由に動くので写真に合わせやすいし
顔のモデルデータを持ってきてそこで合わせたほうがもっと
合わさったのかもしれないな。。
にしてもBlenderで手を動かさなくなるとなんかすぐに鈍るな。
定期的にやり続けないとうまくもないけどどんどん下手になる。
なんでだろう。
こんな動画を作成
同様にアフターエフェクトでやろうとすると
マシンスペックの問題だろうけどスピード感がつかめないので
Blenderでやった方が断然早いし簡単ということがわかったので覚書として。
1)舞台の設定
2)カメラの設定
3)動かすオブジェクトを作成
Z軸を0に設定すると舞台と被ってしまうので
ほんのちょっと下にしておいた。
4)動かすオブジェクトの設定
回転にキーフレームを設定した。
ここでは25フレームで起き上がる設定
ビューモードをドップシードに変更して
キーフレームがわかるビューモードで
回転したキーフレームを選択して
キーフレーム補間設定 T キー でバウンスモードに変更
5)このオブジェクトにマテリアル設定
レンダリングを早くしたかったのでBlender レンダーで設定した。
※Blenderレンダーでオブジェクトを透過にする方法!
※Cyclesレンダーでの透過方法
6)同じように違うオブジェクトも作成
ここをどんだけ細かくやるかによってすごさが変わってくるということですかな!!
で完成
応用で地球が回ってビルなどが出てくるとかの
動画もできるはずなので今度ためしてみようかな!
猛烈に暑い。
気力もうばわれやるきがおきない!!
特にやることもなにもないのでちょうどいいが。
ということでなんか試しにやってみた!!
久々にBlenderさわったら
まあ忘れてる。
複製はなんだっけ??とか
エンプティでオブジェクトを制御するのは??とか
オブジェクトをまとめてマテリリアルをはる??とか
つまづいたが
○複製は?
Shift + D
○エンプティでオブジェクトを制御するのは?
オブジェクトを選択して最後にエンプティを選択して
Control + P でペアレントすれば
エンプティで移動大きさ回転を制御できる
○オブジェクトをまとめてマテリリアルをはる?
オブジェクトをまとめて選択
Control + L 〜リンク作成〜マテリアル
(最後に選択したオブジェクトのマテリアルを適用)
この辺を参考にして。
シャドウキャッチャー
ADDON_BLAM_写真合成を簡単にできるアドオン
blender2.8アルファを試しに触ってみたが、
編集モードで頂点から面に変えたら必ず落ちてしまうので
ほぼ使えていないけれど最初の感触をメモすると
インターフェイスもだいぶ変わっていて所々違うので
なんか違うソフト使っているのかと思ってしまうのし
また覚えることが増えそうだ。。