最近よく見かける2Dロングシャドウ。
いろいろとチュートリアルあったものの一番手っ取り早かったものを記載。
参考元 https://www.youtube.com/watchv=VZxteDg6oys&t=209s
- 影の元となるオブジェクトを配置
- CC Radial Fast Blurを追加
- マットチョークを追加
- CC Radial Fast BlurのCenterを調整して完成
流れはこんな感じ。
追加エフェクトの数値はこんな按配
まずはUVマップを追加してfrontととして
UV展開で表示を正面、パースなしにしておいてからUVマッピングのプロジェクションを選択
frontのUVマップに画像を追加して写真などをUVにあわせる。
ペイントモードにしてスロットで新規追加
- ツールパネルにしてクローンを選択。
- 画像UVマップからクローンしますにチェック
- クローン元をfrontにして
- クローン元画像をさっき合わせた画像を選択
であとはぬりつぶす。
全体像はこんな感じ
モデリングとマテリアルがこんな感じでシンプル。
床のマテリアルがこんな感じシンプル。
出来上がりの見た目よりも、中身がシンプル。
手を動かさないとすぐに忘れるアフターエフェクト。
すぐ思い出せるように簡単に説明
- シェイプレイヤー作成
- 追加ボタンで長方形と線を追加
- 空のグループを追加
- 長方形+線をグループに入れる
動き付の設定
15コマくらいで大きくなって消えるという設定にしている
- 追加ボタンでリピーターを追加
- グループの下にリピーター(上にリピーターが来ちゃダメ)
- リピーター内のトランスフォームの回転を上げてあげる
相変わらずプロパティが多いな。
出来ることも多いがやることも多いし間違えることも多い。
これも慣れかな。。
慣れたと思って使わないと忘れるし、、、と、ぼやき。。
映像関連いちいちわからんので簡単な説明と忘備録かねて。