Control + G = 新規グループ
グループ同士にしたいオブジェクトを選択してcont+Gで新規グループに設定
Shift + Control + G =グループに追加
グループがすでにあってオブジェクトをそのグループに入れたいとき、新規のオブジェクトを選択してからグループに入っているオブジェクトを選択してshift + cont + G で追加
Control + Alt + G =グループ解除
グループを解除したいオブジェクト選択後にcont+Alt+Gで解除
Shift + G = グループ選択 グループ移動
グループに入っているオブジェクトを1つ選択してshift +Gを押すといろいろと項目が出てくるのでその中でグループを選択するとグループごとに設定できる。
【cyclesレンダー】の場合
ノードで設定
- ミックスシェーダーを追加
- 透過シェーダーを追加
- もともとのオブジェクトのマテリアルを透過シェーダーとミックスシェーダーにつなぐ。透過が下に。
- 入力〜ライトパスを追加
- ライトパスのシャドウレイ化をミックスシェーダーの係数のポイントにつなぐ
透過シェーダーで影の色の設定が可能になる。色だけじゃなく白くしたりすると影が薄くなったりするので、影の濃さの調整としても使えるかな。
【blenderレンダー】の場合
やっとなんとなく頭に入ってきたblenderレンダーだが、根本は1つ1つのオブジェクトにいろいろ設定しなければいけないということ。本来当たり前なのかもしれないがcyclesから入ったから勝手にやってくれることが当たり前になって1つ1つの設定が煩わしいし、間違えるとどこで間違えてるのかすらわからないフリーズ状態に陥るので、、、まあ覚書。
- ライトオブジェクト〜ライトパネル〜レイシャドウに変更して色を変更すれば終了。非常にシンプル
グラスのような半透明の場合は影がつくマテリアルの影設定で半透明の受信にチェックを入れる。
このアドオンに関してもいろいろなサイトがあるが、
己の覚書として。
流れ
- Addon_Blamを追加
- Motion Trackingパネルに変更
- 合成したい素材を配置
- グリースペンシルで縦軸と奥行きの2軸をレイヤー分けして線で表示させる
- ツールパネル〜static Camera CalibrationでX軸とZ軸にしてCalibrate active cameraボタンを押すとカメラ自動で設定してくれる
- 写真の解像度にもあわせてくれる
- デフォルトパネルでカメラに切り替えても写真が配置されなていないので下絵から読み込んで写真を入れた。
作成動画
追記_2018.9.12
モーショントラッキングで縦位置の画像のファイルを入れると勝手に横位置になってしまう現象が発生!!
ファイルをJpegだったのをPNGに変更したら直った。
小一時間かけて諦めかけたそんなときにひらめいた!!
これが正解かどうか定かではないが一応これで縦位置でもできるようになった!!
平面レイヤーだけではなく素材写真動画ともに置き換え可能。
エフェクトやアニメーションの設定まで置き換えてくれるのでありがたい。
Altを押しながら変更したい画像を変更もとにドラッグドロップで終了。
知らないということですごい面倒なことでやるきも起きずらいが、知ってしまえば本当になんてことなんだが、この境界線は結構広い。逆に大変そうだと思っていることが意外と簡単にできるんじゃないかと思うが結局は知ってみなくてはわからない。まあ知らなくてよかったこともあるのかもしれないけど。。
メモ書きできる機能
グリースペンシルレイヤーを追加して
ツールパネルからグリースペンシルパネルで設定が簡単
- ドローはフリーハンド D+左クリック
- ラインは直線 cont+D+左クリック
- 消去 は消去 右クリック
- 多角形は左クリックを押して別の場所でもう一度左クリックを押せばラインにしてくれてそれを続ければ多角形になる
ストロークの設定
- ビューはみたところから書いている
- カーソルはカーソルを基準に
- サーフェスはオブジェクトの面に沿って?
パスに変換
ストロークの編集から Alt+ C
簡単に覚書として
映像関連いちいちわからんので簡単な説明と忘備録かねて。