作業工程
1)カメラを0の位置、角度に変更
2)円カーブを追加
3)カメラを選択してクサリ項目から
オブジェクトコンストレイント追加〜パスに追従を選択
4)ターゲットに円カーブを指定
5)カメラをオブジェクトに合わせたい場合は
オブジェクトコンストレイント追加から
トラックを追加してターゲットで設定
制作動画
円だけでなくカーブにも同じようにできるので
レールワークもできるのでカメラアングルの勉強にも良いな!!
いつも失敗するのでなんか見て見ぬ振りを決め込んでいたけど
なんかできないのも気持ち悪いのでいっぱいあるサイトをもう一度
見あさって少しだけ理解できたので覚書。
作業項目としては
・ハイポリの凹凸をローポリのuvに焼き付けて
ノーマルマップを作成
・作成したノーマルマップをローポリに設定する
以上で簡単なことなんだけど
どうもうまくいかったので好きな項目じゃなかったけど、、
1)オブジェクトを追加、作成
2)そのオブジェクトをコピーして
スカルプトなどなどでハイポリを作成
3)ローポリにuvを作成して新規テクスチャを作る
これにbakeさせる
4)ローポリにマテリアルを作成
nodeで画像テクスチャを追加で表示させ
先ほど作成したテクスチャを画像に表示させておく
5)ハイポリを選択→shift + ローポリを選択
6)レンダータブのベイクでノーマルを選択
選択→アクティブ項目にチェックをする
7)ベイクボタンを選択
レイの距離の数値を上げるとうまくいく!!
※ローポリ、ハイポリ共々スムースをかけておかないとカクカクと!!
よし解決!!、また一つ!!
1)オブジェクトを追加
目のオブジェクトは左右別にしておいて
オブジェクトの中心・原点はそれぞれの目の中心に配置
原点の設定の方法
2)ボーンを設置
首・Neck と 頭 Head
ボーンと頭・目のオブジェクトを関連ずけ
関連ずけの方法
オブジェクトを選択後、Shift + ボーンを選択して
Control + P で 自動ウェイト設定を選択
3) 目の中心に3Dカーソルを持ってきて
ボーンの編集モードで
Shift + A でボーンが3Dカーソルから追加される
5)ポーズモードで
Eye.Lにボーンコントレイント追加で
減衰トラック〜Armature〜Eye_cont.Lを選択
Eye.Rも同じようにEye_cont.Rに!!
Eye.L 親 = Head
Eye_cont.L 親 = Control
Eye.R 親 = Head
Eye_cont.R 親 = Control
6)オブジェクトをウェイトペイントで調整
目の全体はcontrolで動かして
個々の目はEye_cont.LRで動かす。。
前までわからなかったことが少しづつ
わかってきている。
何事も徐々に徐々にわかってくるもんだ!!
blenderで桜を作成し、
何気ない風景写真の中にphotoshopで桜を合成
作業流れ
複雑な木を参照に木を細かく制作して、
葉っぱの流れはこちらの動画を参照に制作
○木のテクスチャペイントする時は、UVエディターでざっくりペイントをしてから
3Dビューの方で仕上げたほうがよいと思った
○パーティクルを設定しているオブジェクト_Aは
オブジェクトBでパーティクルの設定でオブジェクトAに設定しても
パーティクルがかかった状態では表れない
○大きな木があって細かな枝に桜が咲く。この細かな枝を
何個かつくって大きな木にパーティクルかけてほうがよりリアルか
○無駄なポリゴンは省くべき
開かなくなるぐらい重くなったので。
ということに注意して次回へ!!